中国語単語の暗記で脳が拒否する人は記憶のメカニズムをまず知ろう

中国語単語の記憶のメカニズム

中国語単語を暗記していると脳が拒否するケースがあります。わたしもそんな経験があります。特に市販の単語集で暗記しているとテキストは見ているけど頭に入って来ないということもよくありました。

 

では頭に入ってくるときとはどんなときでしょうか?

 

その前に頭に入ってくるというのはどんな状況か考えてみました。

 

「中国語の単語(発音)」と「意味」が一致するときですよね。

 

この二つがつながったときに記憶されます。

 

意味をさらに深く追求していくと最初は「日本語の意味」が一致していきます。その後、日本語や中国語に関係なく「イメージ」が一致していきます。

 

例えば「謝謝」は日本語の意味はもう考えずに「ありがとうのイメージ」で捉えているはずです。そして瞬間的に記憶の引き出しから発音しているはずです。

 

ということはこの3つを一体化すればいいんです。

 

中国語・イメージ・日本語(母国語)を一体化

 

記憶のメカニズムを知ると今度は単語をどんどん記憶の引き出しに入れていきます。

 

市販の単語集の場合

  1. 単語を大量に覚える
  2. その単語を使う

 

独自の単語集の場合

  1. 必要な単語を覚える
  2. その単語の関連単語を増やしていく

 

どちらの方法でも一体化させればいいんです。しかしメリットとデメリットがあります。

 

市販の単語集

メリット:大量の単語数
デメリット:イメージで捉える前に挫折

 

独自の単語集

メリット:記憶に定着
デメリット:単語数が少ない場合がある

 

ポイントはさきほども書いたこの一体化です。

 

中国語・イメージ・日本語(母国語)を一体化

 

全然単語を覚えられず記憶に残らず中国語を話せない人は、まず必要な単語を選んで独自の単語集から始めた方が定着します。

 

これを100語に厳選したのが「100語で話す上達実感中国語」です。

 

市販の単語集もメリットはあります。しかし挫折しないように注意が必要です。まず使える単語を増やして(目の前の必要な単語)、知っている単語を増やし(市販の単語集)、そしてまたそれをまた使える単語にすることを行ったり来たりしていくと記憶に残る単語が増えていきます。

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