シンガポールの心地いい朝!中国語の勉強をスタート
心地いいシンガポールの朝を過ごしていたときのことです。
以前仕事でシンガポールに行ったことがあります。
赤道直下の常夏の国のシンガポール。
昼は30度以上の気温になり暑くなりますが朝は気持ちのいい空気を吸うことができます。
小鳥の鳴き声も南国ならでは大合唱です。聞いたことのない鳴き声や見たことのない鳥たちもいました。
そんな気持ちのいい朝に散歩していると公園で気持よく新聞を読んでいる人を見かけました。この写真はジャングルの中ではありません。写真を撮った後ろには高層ビルが並んでいます。
シンガポールはグリーンシティと呼ばれるくらい緑があります。緑があるというか緑の中に大都会を切り開いてつくっています。なのでまだ開発されてない場所にはジャングルが残っています。
開発された場所でも大きな木を残しているところがあります。
朝から行動して気持ちがいいのはシンガポールも同じです。「早起きは三文の得」のことわざの通り朝起きて散歩してベンチで本を読んだりしています。そして、シンガポール人との会話の中で新しく出てきた中国語単語を復習したりしていました。
新聞を読んだり本を読んだりできるベンチが街にたくさんあり、南国の朝という気持ちいい気候の中心地よく過ごすことができます。
シンガポール人たちもいてあちこちのベンチで見かけます。
朝勉強するとその日1日ずっと頭のどこかに残っているので効率的です。ふとした瞬間に思い出したりしてそれが自然と復習になるからです。
そしてその単語を使ってその日もシンガポール人と中国語で会話していました。いい循環です。