シンガポールに行くとほとんどの人が中国語で会話できます。「中国語を話している」というより「中国語で会話できる」という方が的確な表現だと思います。なぜなら中国語以外の言語もペラペラ話しているからです。

 

そんなシンガポール人にあるときスマホを見せながら漢字(中国語)が書いてある記事を見せながら質問しようとしました。

 

すると「漢字は読めない」と言うんです。ちなみにこの人はヨーロッパに留学経験がある人で立派なビジネスマンです。この人だけかと思って何人かの人に聞いてみたら同じような答えでした。

 

ここでわかったことは生活の中で漢字を「読み」「書き」必要がないということです。街には漢字表記もありますが英語も併記してあるし読めなくても理解できないということはありません。

 

一方で中国語を「話す」ことと「聞く」ことはシンガポール人にとって必要なことのようです。多民族が交わる中で共通言語が英語だけではスムーズにいかないからです。中国語の方言を話す人もたくさんいます。広東語や客家語など。この人たちが会話するときに普通話(中国語)を話します。英語よりも話しやすいし通じやすいからです。

 

シンガポール人が中国語をペラペラ話すことができそして漢字の読み書きができない人が多いのは、生活の中での「必要」が大きく影響しているからでした。


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