「中国語ができる日本人」と「日本語ができる外国人」が仕事のライバル
外国人労働者を人手不足の業界で拡大するニュース記事を読みました。
介護、農業、建設、造船、宿泊などの分野で受入人数の拡大を政府が試算した数字があります。
ということは「中国語ができる日本人」と「日本語ができる外国人」が仕事のライバルになりそうですね。
もちろん助け合っていくんだと思いますが、仕事に応募する段階では人数が決まっています。どちらを採用するか採用側が決めるはずです。さらにいうと人手不足の分野という線引が難しくなるでしょう。
いい仕事には外国人も果敢に挑戦するはずです。
今のうちに中国語に磨きをかけて仕事に就いておくと上司になる可能性もありますね。
思い立ったら早め早めの行動が良さそうです。
外国語を活かす仕事を探している人はこちらを参考にしてみてください。