メモの魔力を縦横の軸で検索
前田裕二さんの著書「メモの魔力」を中国語の勉強に活かす方法を書いています。
今回は縦横の軸で検索して抽象化して中国語に転用する話です。
「わかるような」「わからないような」ニュアンスが「縦横の軸」という単語にありますよね。
具体的に検索したことを書いていきます。
縦横の軸の内容はそれぞれの軸によって異なります。仕事が軸の人もいるし華流スターが軸の人もいるはずです。
ただこのブログを読んでいる人はどこかで軸と中国語とつながっているはずです。
まず大事なのは「軸を持つ」ことそして「縦横の軸は人それぞれ」ということをわかった上で読んでいきましょう。
では実際に検索したものを抽象化し中国語の勉強に転用していきましょう。
メモの魔力+就活
中国語のことは書いてありませんが抽象化すると中国語の勉強に参考になります。就活している人は重なりあって物事が見えてくるはずです。特に2つ目の記事がおすすめです。
メモの魔力+英語
英語の勉強方法は同じ外国語だから中国語にも応用が効きます。この記事には「伸び悩みの壁を打ち破る最高の一冊」と書いてあります。
メモの魔力+中国語
検索すると上位にこのブログの複数の記事がヒットします。メモの魔力のカテゴリーも10記事を越えました。どの記事も中国語の勉強に役立つので読んでみてください。
メモの魔力を軸に縦横の検索をしてみました。思いついた単語で検索してみてください。これはツイッター検索も検索結果が違うのでおすすめです。
参考記事:メモの魔力と中国語の勉強を融合