マレーシアのイポーの中国語状況
マレーシアのイポーに住んでいる人がメルマガを読んでいます。
中国語オリジナル教材でも勉強を始めました。
何度かメッセージをいただいたのでイポーに興味が湧いてきました。
わたしはイポーには行ったことがありません。
ジョホールバルは行ったことがあります。
イポーもジョホールバルもマレーシアの都市名です。
そこでイポーがどんなところか検索してみました。
簡体字と繁体字が入り混じっている
看板は繁体字が多そうです。しかし最近作ったメニューなどは簡体字が多そうです。
アートがたくさんある
街にアートがたくさんあるそうです。
香港とシンガポールが混ざっている
香港にもシンガポールにも行ったのでその感覚で見るといい感じに混ざっています。映画で見た古き良きシンガポールのようにも感じました。しかしこれこそがマレー鉄道なのかもしれません。
マレー鉄道で行ける
クアラルンプールの北にあるんですね。マレー鉄道の駅もあるようです。ということはタイからも行けますね。
多言語文化環境
メッセージによると広東語を話す人が多いとのこと。でも中国語を話せると視野が広がる環境だと思います。マレーシアの良さは「国:言語:民族」が「1:1:1」ではなく「1:多:多」ということ。日本では味わえない感覚が身に付きとてもいい環境だと思います。
中国語オリジナル教材の勉強応援しています!
インターネットのおかげでこうやって外国と簡単につながり中国語の勉強方法を伝えることができうれしく思います。
勉強したことは街ですぐに実践してみてください。中国語の勉強をするにはとてもいい環境だと思います。加速して上達するはずです。