教えることを前提にすると中国語が上達する
中国語に限った話ではありませんが、教えることを前提に勉強すれば上達が早くなります。先生になるのです。
生徒なんていない!
という答えがよく返ってきますが、まずは家族でいいと思います。親や子供でいいです。「中国語でHow much?って何というか知ってる?」こんな会話から始めればいいんです。料理の名前でもOK。餃子の中国語発音や小籠包の中国語発音を教えてあげましょう。
なんだったら妄想でもいいんです。妄想の中で誰かに教えるのでもかなり上達します。もしもあなたが大学生で好きなクラスメートがいたらその子に中国語を教えることを妄想しましょう。
「すごいね!」と言われたいエネルギーが中国語を上達させます。
いい方法なので試してみてください。