方大同がカバーした紅豆がかっこいい
中国語と聞いてどんな印象を持っていますか?
すでに勉強したり中華圏に旅行に行った人はおしゃれなイメージも持っている人もいると思いますが、中国語を勉強をしたことのない興味のない人は英語とはまるで逆のイメージを持っています。
わたしは中華圏もかなりおしゃれで文化的だという印象があります。これは勉強してそして外国に行くようになり感じました。
おしゃれなイメージの代表的なものが音楽です。
今日紹介するのは方大同がカバーした紅豆。
紅豆は有名な曲でいろんな人がカバーしています。わたしは映画の中で最初に紅豆を聞きました。
中国語の勉強のやる気や継続はこういった「おしゃれ気分」にも左右されます。上手く取り入れていきましょう。