質問がきました。答えていきます。いつも拝見しています。5月にメルマガ登録の際、7月に台湾へ1か月留学すると書いていました。先ずは帰国し、これからの課題が見えてきました。それは「正しい文法で会話できるようになる」「リスニングを鍛える」ことです...
中国語文法の勉強方法!まずはシンプルに活用しよう記事一覧
中国語の勉強のやり方をインターネットで検索して1カ月以上経っている人はいませんか?インターネット検索だけでは中国語は上達しません。(キッパリ)いいやり方も重要ですがまずは前進してみてはいかがでしょうか。集中すれば文法なら30日で網羅できます...
中国語を勉強するときにまずテキストを選ぶことから始める人も多いと思います。テキストは勉強の道案内になるのでたいへん有効です。そこで多いのが「おすすめのテキストはありますか?」という質問。大きい本屋に行ってすべての中国語の初級のテキストを見ま...
中国語の文法のテキストについての質問です。文法書の『快速マスター中国語』の購入を検討中なのですが、発行が2007年という事が気になっております。語研に確認したところ、改訂版の発売予定は無いとのことでした。発行日は気にせず、こちらの書籍で勉強...
中国語文法がわからない。中国語文法が難しい。こんなコメントもよくあります。難しく考えれば今も中国人の大学教授が研究しているようにどこまでも難しくなります。しかし簡単に考えれば中国人の子供でも話しています。英語が母国語のアメリカ人の子供も中国...
中国語の「了」の使い方で迷って勉強が進まない人がいます。3分くらいは立ち止まってもいいですが、何時間も立ち止まるのは時間がもったいないです。「了」はさらりと勉強して次に進みましょう。深追いしない方がいい理由はこちら答えが無い中国人の大学教授...
中国語文法教材の感想をいただきました。ありがとうございます!勉強のペースをつかんできたようですね。何をやるかわかっていれば一直線に進むことができます。明日やることがわかっているということは迷わずに近道を通っていることと同じです。楽しさも倍増...
中国語のテキストを開いて「さあやるぞ!」と思って最初の発音の説明でつまずいた人はいませんか?わたしも最初の頃何度もつまずきました。ほとんどのテキストが発音から始まります。bopomofoの発音から始まり、母音子音、そして四声への説明が始まる...
中国語30日間集中講座で文法を勉強している人から感想メールがきました。講座はテキストを使った勉強です。今日のメール(記事)を読んで少し安心しております。テキストを使っての30日間の勉強、毎日頑張るぞと意気込んだものの1日1章づつ進むとなると...
中国語重要単語500を始めた方から質問をいただきました。これは誰もが考えることなのでこちらにも書いておきます。中国語重要単語500メルマガ(無料)で、朝送られてくるメールで500単語を覚える。50日間メールが送られてくると言うことでよろしい...
中国語の「是」と「有」の違いについて質問がありました。有と是の使い方の違いが難しいのですが意味(ニュアンス)が変わってきますか?ある程度はどのテキストにも書いてあるし、辞書を引けば書いてあります。それ以上のことをここでは話していきます。簡単...
中国語を勉強していて細分化された品詞で勉強がつまずいている人はいませんか?これはあまりこだわり過ぎないのがコツです。この品詞の名前ができた流れをまず見ていきましょう。中国語の品詞を分類日本語にない品詞を強引に日本語で命名日本の中国語の文法書...
中国語の勉強をしていると疑問に思うことがたくさん出てくると思います。ここで勉強のコツをいうとこの二つをやってみてください。答えのあるものは覚える答えのないものは時間を掛けない日本語ではこういうけど中国語はこういうというものがあります。赤(日...
日本語には「てにをは」があります。中国語には「てにをは」がありません。漢字の羅列です。最初はこれに戸惑います。今回は日本語をどんどん中国語に近づける勉強方法です。まず何でもいいので簡単な文章を用意します。例:わたしは東京に行きます。ここから...
中国語初心者の初期段階の勉強のコツを紹介します。まずは日本語で文法を理解しよう!まだ中国語を話せないので当たり前のことなんですが、これができずに勉強方法を模索して、この模索に時間を掛けている人がいます。中国語は中国語で理解した方がいいのか?...
本屋に行くとたくさんの中国語テキストが並んでいます。入門ゼロからの初級初心者最初のすぐに話せるこれ1冊で中国語検定4級中国語検定3級このフレーズがついている初級向けのテキストは内容はほぼ同じです。複数冊勉強するのではなく1冊を何回も勉強する...
中国語文法の項目にある比較は日本語でもよく使っています。そして省略されている場合も多いです。例えば「中国語が難しい」は何と比較して難しいかが省略されています。日本人の共通認識である外国語は英語なので英語と比較している人がほとんどです。インド...
中国語も文法を間違うと通じません。何を言っているかわからなくなります。しかし文法をすべて身につけるまで会話してはいけないということではありません。今知っている文法で会話はどんどんするべきです。日本人の子供もこの方法で日本語を話しています。そ...