中学英語で中国語をペラペラ話す方法
中学英語で中国語をペラペラ話す方法があります。
中国語と日本は漢字という共通点があり文字を見るとなんとなくわかります。
中国語と英語の共通点は語順です。これは日本語と違う点です。
中学英語でS(主語)V(動詞)O(目的語)という語順を習ったと思います。英語が苦手な人でもSVOは覚えている人が多いはず。
中国語もこの語順です。
なのでここに単語を当てはめていけばいいんです。
例えば
S(主語)V(動詞)O(目的語)
I eat ramen .(英語)
我吃拉面。(中国語)
わたしはラーメンを食べる。(日本語)
I have a pen .(英語)
我有笔。(中国語)
わたしはペンを持っている。(日本語)
この語順がわかればあとはどんどん単語を覚えていくだけです。意外とスタートダッシュは簡単です。中学英語レベルの中国語が言えるようになると世界はぐっと広がりますよ。
ピコ太郎の「I have a pen」の中国語版もすぐに言えるようになりますね(笑)
中国語の発音も今はインターネットで独学できます。
このエキスを濃縮して作ったのが100語で話す上達実感中国語です。
教材を読めば英語のSVOがわかる人は中国語もすぐに話せるようになります。
すぐに実践でき上達を実感できますよ。
実践報告もたくさん寄せられています。
関連記事:上達実感中国語の実践報告