100語で話す上達実感中国語で自己主張しよう
中国語を話すときは「空気を読む」とか「あうんの呼吸」はひとまず考えないようにしましょう。ただでさえまだ完璧ではない外国語を話す場面では空気はなかなか読めません。
それではどうするか?
自己主張です。いいことも悪いこともズバッと言いましょう。
わたしは中国語を話すときに日本語よりも素直になれます。「可愛いですね」とストレートに言うことができます。相手の反応もモヤモヤせずストレートに返ってくるのでいいですよ。
これはミニマリストしぶさんの本のこの項目と共感する部分があります。
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「なにが嫌いか」をはっきりさせる
本を読むと好きをはっきりさせるために嫌いもはっきりさせると書いてあります。
とてもいい考え方です。
100語で話す上達実感中国語で「好き」も「嫌い」も言えるようになりますよ。ぜひ会話でどんどん言ってみてください。