ピンインと四声の発音がわからない人もスタートできる
これから中国語を始める人もこのブログを読んでいると思います。最初はピンインも四声もわからないですよね。
ゼロからでもスタートできる教材が「100語で話す上達実践中国語」です。
ピンインも四声も中国語の勉強には必要だけど、今すぐ話したいという人には優先順位は1番ではないんです。
それをここから始めないといけないという見えないものに縛られている人が多いんです。
- ピンインと四声から勉強
- 難しい
- 発音できない
- 伝わらない
- 挫折
こんな感じで挫折する人がたくさんいます。
とりあえず話せばいいと思いますよ。今すぐ話さなければいけない場面もあるはずです。
実は子供はこうやって言葉を覚えるんですよね。
中国語が難しいという感覚ではなく教材の内容は30項目の作業するだけです。
- 覚える
- 通じる
- 楽しい
このサイクルがあります。
子供が「パパ」「ママ」を初めて言うとき大人はうれしいですよね。子供も伝わってうれしいんです。これをだんだん言葉を覚えていき「ママ抱っこ」「いたただきます」「タッチ」「バイバイ」とか言いだします。この通じて楽しいという感覚って大事なんです。
教材ではこの子供の感覚を活かしながら大人の感覚を混ぜています。
大人の感覚は文字を読んで理解する力です。これを利用していろいろ説明しています。理解する力と言ってもこのブログの文章が読めれば十分の内容です。
ゼロから中国語を話してみませんか?
大人のあなたも昔は誰でも子供でした。「そうか!あの感覚か!」と上達実感中国語を読んで思い出すはずです。